to TOP

作家 喜多嶋 隆 率いる、
TEAM
 MAGGIE JOE
自他共に認めるMarlin junkie集団。シーズン中、24時間、Marlinの事だけが頭の中を占領している。

右の写真は、第24回JIBT2002
推定140sのBlue Marin
 

Tag & Release!

 「おはよう」
葉山マリーナam4:00。 先に来ていた先輩Crewと挨拶をする。
すぐに、作家 喜多嶋 隆が到着。
 「おはよう」 白い犬歯を、ちらりと覗かせたさわやかなスマイル。
第一印象は「少年のような夢と冒険心を持った人」
 「とりあえず、各自の紹介は、海の上ですることにして出港準備」とCapt.
オイルやラジエターなど入念にチェック。
タックルをロケットランチャにセットしてエンジンスタート。
 葉山の山のシルエットが、ほんのり明るさを持つ。海面が薄っすら見えるようになる。
「よし!舫いを解いて出航!」Capt.が全員に聞こえるように号令を出す。

マリーナをデットスローで出る。
鏡のようにサザナミ一つ無い水面。正面に映画のセットの作り物ような月が輝いて、綺麗に海面を照らしている。艇は、まだスローだ。
Capt.は、前方を見たまま先輩Crewと打ち合わせしている。
葉山は、旨いマダコが捕れる事でも有名である。
水深があるていど深くなるまで、タコ壺仕掛けのロープが艇のスクリュウに巻きつかないように用心して操船しているのだ。

やがてタコ壺海域を抜ける。
艇を巡航速度まで加速し、バウを真南に向ける。
もう、葉山の山の稜線は、ハッキリとみえる。淡いピンク、白、水色、紫紺と、綺麗なグラデーションを見せている。 今日もピーカンに晴れてくれるだろう。
カジキとの1stコンタクト
魚影が濃い!!

    J.G.F.Aに入ろう

片山さんの個展