●エピソード-18●

セキセイインコの顔の模様

頬のあたりの濃い青色の部分を「チークパッチ」、その下にある黒ゴマのような点を「スロートスポット」というそうです。(こういう呼び名があるということ、私も最近知りました。)

(左)カルロスは右側だけにスロートスポットがあり、左側のチークパッチは一部白く脱色しています。
(中)エミリアは、縞模様が淡い色になってるタイプなので、スロートスポットも淡色です。
(右)アントニオは、まあ普通。


インコ三つ巴


「三すくみ」とも言えましょう。
三つ鸚哥。
カタバミの葉※1もプラスして家紋風にしてみました。

※1
婆の実家の家紋がカタバミ。爺の家紋は不明。


黄、青、新橋

爺と婆がインコたちの話をするとき、
 「エミぷーがお待ちかねだよ」とか
 「さっきアントニオマンがさぁ〜」
などと名前や愛称で言うほか
 「“黄色いの”が床に降りてるから踏まないでね」とか
 「“青いの”がヨソの籠の飯食ってたよ」
という具合に色で言うことがあります。

“黄色いの”とはカルロス、“青いの”とはアントニオのことです。

爺:「じゃあ、エミリアは?!」
婆:「若竹色か、浅葱色か……
   しいて言うなら“新橋色”※2かねぇ。(ちょっと違うけど)」

「新橋」という響きに妙にウケてしまった※3爺と婆。
この時より我が家では「エミリアの色は新橋色」ということになりました。

※2
新橋色とは、鮮やかで明るい青緑色。
「明治から大正時代にかけて、東京新橋の芸者に好まれた」
とされる色です。

※3
(参考)おもしろフラッシュ「おどん、うでん、おでん」


タンカンとその周辺をめぐって……
それぞれの思い

屋久島から甘い甘いタンカンが届きました。
食後のデザートにいただきます。
エミリアも爺やのを分けてもらってます。

そこにカルロスが乱入〜!

カルロス:「姐さん、オイラと遊ばな〜い?」
エミリア:「タンカンは私だけのものよ。おどき!」

キスしてるわけではありません。マジで威嚇してます。
タンカンを食べたいエミリア、邪魔するものは許さない。
一方のカルロス、タンカンには全く興味なし。
姐さんの威嚇は逆効果で、むしろ興奮が高まるのでした。

カルロス:「姐さん姐さん姐さん姐さん姐さん」
エミリア:「ゴルア! そこをどかんかい!!」

爺:「ワシのタンカン……」
婆:「黄色と新橋色とタンカン色の取り合わせがキレイだわー」


インコマンション・リニューアル

2007年の冬頃まで、3羽の鳥籠はこんなふうに配置され、「インコマンション」と呼ばれていました。
2007年春。
居間の家具の配置換えの際に鳥籠も移動。
縦型配置の「インコタワー」となりました。

上段がアントニオ、中段がエミリア、下段がカルロスの籠。各々の性格やライフスタイルに合わせてこのような配置に決まりました。
みんなが好きな場所

中段のエミリアの籠の上に6cmほどのすきまがあるんですが、何故だか皆そこに入りたがります。


エピソード−  1   2   3   4   5   6   7   8   9   10 
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20


鳥との日々
HOME