ミュージカル
ライオンキング

四季劇場 [春]にてロングラン公演中。

企画・製作・日本語台本・訳詞・演出 : 浅利 慶太

出演(キャスト表掲載順・敬称略)
ラフィキ 杜 鶴
ムファサ 新木 啓介
ザズ 伊藤 謙吉
スカー 青山 明
ヤングシンバ 小野 賢章
ヤングナラ 平澤 優花
シェンジ 家本 朋子
バンザイ 池田 英治
エド 富田 晃正
ティモン 羽根渕 章洋
プンバァ 小林 アトム
シンバ 北澤 裕輔
ナラ 樋口 麻美
サラビ 森 以鶴美


あらすじ
(ものすごく省略してます。詳しくは劇団四季公式HP 劇団四季公式HPへ に載っています。手抜きでスイマセン…。

アフリカのサバンナ。動物の王国プライドランドではライオンの国王ムファサの息子、シンバの誕生を祝うためにあらゆる動物達が王国のシンボル・プライドロックに集まる。

好奇心旺盛な幼いシンバ。ある日王弟(シンバにとっては叔父)・スカーから聞いた禁断の場所へ入る。ハイエナ達に囲まれてしまったが、間一髪で父に助けられる。「未来の王としてあるまじきふるまい」と父王に叱られ落ち込むシンバ。しかしムファサは父として息子に優しく語りかける。その裏でスカーがハイエナ達と組んで王国の乗っ取りを企んでいるとも知らずに…

ある日、スカーはシンバを騙し峡谷へ誘い出す。そこにハイエナに追われたヌーの大群が襲ってくる。シンバの身を案じ駆けつけた父ムファサは、シンバを救出するものの命を落としてしまう。スカーに父の死について責められ、責任を感じたシンバは王国を去ってしまう。

傷心のシンバは新しい土地で、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァに出会う。「ハクナ・マタタ(気にするな)」という2匹の言葉に励まされ、3匹で共同生活をはじめる。

成長したシンバは、幼馴染のナラに偶然出会う。ナラからスカー達の悪政で、食べるものもなくなったプライドランドの惨状を聞かされる。ナラは元の平和な王国に戻すため、助けを求めて旅をしていたのだった。父の死の原因が自分にあると信じているシンバは、故郷に帰る決心がつかない。そこに父の亡霊が現れ彼を励ます。自分の置かれた立場と取るべき道を悟ったシンバはプライドロックに戻り、スカーと対決する事を決意する…

感想
観劇日:9月1日(土) 17:30〜
2階H列17番
ラフィキの祈りから始まるオープニングにまず圧倒されました。客席から登場する象や、いろいろな動物が集まっている所にプライドロックがせりあがってくるのがすごかったです。

1幕はほぼヤングシンバが務めますが、そのヤングシンバは8月のエリザベートで少年ルドルフを演じていた小野賢章くんでした。ちびルドは観る機会がなかったのですが、歌もダンスもすごく上手でした。父王・ムファサの死の場面では思わず涙してしまいました。

個人的にはスカーとティモンがとてもお気に入り。ハイエナ達と歌う場面とかがすごくかっこよかったです。ハイエナの中でもダンサーの方が披露する「ハイエナダンス」もかっこいい!
ティモンはすごく可愛くて、巧みに動かす役者さんのテクニックにも驚きました。ティモンを支える草もすごく楽しかったです。

2幕のオープニングもアンサンブルの方たちが客席いっぱいに降りてきてくれました。2階席にも来てくれて、目の前で繰り広げられる楽しい世界にあっという間に引き込まれていきました。

ラストはオープニングと同じプライドロックが出てきて、自分の父と同じようにプライドロックの頂上に立つシンバを観て感動。「サークルオブライフ」の大合唱に鳥肌がたってしまいました。

ミュージカルの楽しさを存分に味わう事のできた作品でした。親子連れも非常に多く、カーテンコールで立ち上がって拍手をしている子や、帰り道に「僕、ティモンがやりたい!」と興奮気味に話す子を見て、「第2の井上くんがいるかも〜」なんてことを思ったりしました。2階席ではなくて、1階席にすればよかったと後悔しました。そして、帰りの電車の中で「今度はいつ観ようかな〜」とスケジュール表とニラメッコしていました(笑)。



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