ミュージカル
PURE LOVE
―ロミオとジュリエットより―
脚本・演出:小池 修一郎
出演(敬称略):
役名 キャスト 純 中川 晃教 有希 大和田 美帆 京介 NIRO 香奈 旺 なつき 漣 曾我 泰久 亜津子 伊東 弘美 征樹 石川 禅 澪 朝比奈 慶 クララ tekkan 斉藤直樹、田中宗一、宮本武弥、野口征吾、まろ、
岡田亮輔、後藤健流、辻本知彦、森新吾、黒瀬義明、輝信
吉田恵、小川亜美、宇野まり絵、安藤聖
日程 : 2003年9月18日(木)〜25日(木)
会場 : 天王洲アイル・アートスフィア
感想
観劇日:9月21日(日) 12:00〜
F列15番
あらすじ
シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を現代の渋谷に置きかえ、対立する芸能プロダクションに属する純と有希が恋に落ちることから起こる悲劇......
感想
事前に手厳しい感想を聞いていたこともあり、却って何の期待もせずに向かいました(アッキー、ゴメン!)。いきなり毒吐いてもいいでしょうか?とりあえず小池さん、宝塚でしか通じないようなこっ恥ずかしいセリフは止めてください〜。純が携帯を見つめながら「メールくれますように」といった時は正直ゴメンナサイ、吹き出しました(^^;;。また歌詞が輪をかけて恥ずかしくて…。
♪It's a new planet for Jun & Yuki 〜
♪It's a new planet for Yuki & Jun 〜
それまでの歌詞の流れが良かっただけに、ここで一気に寒さが増してたような(毒?)
それでも1幕はなんとなく楽しんじゃいました(笑)。幕切れが思い切りWSSだったのには苦笑しましたけど、(それとマークが死んでからJoeが死ぬまでの間が長すぎないか?)マーキュリーズのダンスなど楽しかったです。それが2幕に入ると???な展開の連続。ラストは思い切り救いがないし(しかも唐突)。幕が降りた時の「え?ここで終わり?」とでも言いたげな薄い拍手が全てを物語ってたかもしれません。
ロミオとジュリエットを下敷きにした割にはWSSの色を強く感じたのは分かりやすくするため(West〜だって元はロミジュリなんですが)なんでしょうか?その割にはアニタの部分を負うべき人が旺さんと伊東さんに分離してて??でしたし、NIROさん演じる京介が有希(大和田美帆ちゃん)にあそこまで入れ込む理由もいまいちはっきりしないし、小池さんは何が描きたかったのかなーというのが本音。
次は出演者。まずはアッキー。相変わらず歌は上手かったけど、セリフを言う時にチョコチョコ動きすぎると思いました。個人的には髪型はチラシかパンフくらいにとどめて欲しかったです。登場した時は「ふ○○○o○?!?!」かと思った(ファンの方、ゴメン!)。『一歩間違えばただのCGオタク』というセリフにはピッタリだったですけど(笑)。ソロはアッキーにしか歌えないだろうなというハイトーンでアッキーの歌を楽しめたんだけど、お疲れなのかな?ずっと声が上ずっているような感じでした。
次はヒロイン・大和田美帆ちゃん。役名が愛じゃなくてホントによかったね(笑)。声は悪くないと思うし、アッキーとのデュエットもよかったと思います。ただ、発声の仕方なのかセリフがとても苦しそうな印象が残りました。大学の方は映画学科ということなので本人は映像志望なんだろうけど、舞台を今後もやっていくのなら発声を直さないとそのうち喉壊しちゃいそう。
他に印象に残った人をチョコットずつ。
NIROさん:いつからこんなイッちゃったキャラになったんでしょう?ラストシーンで先回りして待ってる辺り、恐いですよ。
石川禅さん:All or Nothingの低音が素敵〜♪
朝比奈慶さん:お久し振り!って感じでした(MUSAファイナル以来でした)。相変わらずの歌声で嬉しい限り。
伊東さん:キップのいい姐さん振りが好きでした。
tekkanさん:KABAちゃん(笑)?意外と色、白いんですね(爆)。
マーキュリーズ&SCORPIO(まとめてでスミマセン)
ダンスはどちらのチームも見ごたえがありましたが多少の舞台経験のあるSCORPIOチームより初舞台が殆どのマーキューリーズチームの方が台詞回しが自然っていったいどういうことなんでしょう。この中ではマーキュリーズの野口くん(秀哉役・ピンクやセサミストリートのキャラクターTシャツの子)が印象的だったかな?
舞台を観ながらいいとこ探しはしたくなかったのですが、そうでもしないと暴言だらけになっちゃいそうなので(十分暴言はいてますが)、この辺でやめておきます(^^;;