2003年11月22日 ソワレ
1階J列3番
圧倒的な舞台に呑まれてから早1週間。2回目の観劇日になりました。今回は偶然劇場に行く前に立ち寄ったHMVで大きな袋をもらうことができたので、ポスターもしっかり買って帰りました(笑)。
今回は正面下手側で前回と対角線の位置だったので、1幕の井上くんの登場場面をしっかり観られたのが嬉しかったです。レアティーズの衣装は周囲の重臣たちと違って少し薄着なのですが(フランス風なんでしょうか?・笑)、全体的に(特に首周り)がすっきりとしていて井上くんの細さが際立っているな〜と感じました。細いというか薄い(ファンにあるまじき発言かも・汗)?←横を向いているので目立つんだもの(^^;;。ゴメンネ、井上くん(笑)。
その後のレアティーズの旅立ちの場面(勝手に命名・笑)ではお父さんの話を聞きながらもオフィーリアと仲良く手を繋いだり、3人で並んで歩いている時もお父さんの背中越しに手を繋ぐ2人にチョット複雑な気持ちになった......かも(笑)。
正面でよかったなぁ〜としみじみ感じたのは2幕。前回はレアティーズが乗り込んでくる場面やオフィーリアの狂気を目の当たりにした時の表情、クローディアスと共謀する時の表情が裏側からではま〜ったく分からなかったのですが、今回はよく見えました。2幕の登場ではとても荒々しく激しい感情を剥き出しにしてたんですね。かと思えばオフィーリアを目にした時の悲しみや埋葬の場面での嘆きなど胸に迫りました。埋葬場面といえば、葬儀の参列がすぐそばを通っていったのでレアティーズの表情もばっちりチェックしてしまいました(笑)。茫然自失とでもいうか妹の死が信じられない、信じたくない、悲しみだけではなく色々な感情が渦巻いていると感じました。他にもここはこんな顔だったんだなぁ〜とか、ここから登場してたんだ〜とか色々と発見があって楽しかったです。

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